富士市で相続遺言の無料相談

富士市で相続のことなら静岡東部相続遺言相談室へ！

当相談室は相続のご依頼実績が計７００件以上の司法書士法人・行政書士事務所はなえみが運営しております。富士市の皆様の相続にまつわるお悩み（相続手続まるごと代行サービス，遺産整理業務，家族信託（民事信託），遺言執行者補助，不動産の名義変更，遺言書の作成サポート，相続放棄など）を司法書士・行政書士が一手に引き受けておりますので、お気軽にご連絡ください。

当相談室にいらっしゃるお客様の中には、

① 相続といったときに、いつ、どこの、誰に、どんな内容を聞けば良いのか見当もつかないといったお客様、

② 相続財産（土地建物・預貯金）の名義変更（登記等）など一般的な手続きをとにかく迅速に処理したいお客様、

③ 将来相続で悩まされるだろうな、と思いながらも、何から始めたらよいかわからないというお客様、

④ 複雑な相続のに関する問題を何度でも聞けて、ゆっくり丁寧に対応してくれることを望んでいるお客様、と様々にいらっしゃいます。

当相談室は長らく相続に取り組んできたので、相続で悩まれる皆様にどんなお悩みがあるか、司法書士が見通しをもって対応します。

例えば、

・期限を過ぎてしまった相続放棄

・生前贈与をうまく活用した節税対策

・争いの起こらない遺言の書き方

・未登記物件（土地・不動産）の処理方法

・一つ前の相続がまだ終わってない案件

・揉めそうな可能性のある遺産分割協議（こちらも円満解決を目指します。実際に揉めてしまった場合には適切な弁護士を紹介いたします。）
様々なご提案を司法書士がわかり易くお伝えさせていただきます。まずは一度、弊社のサイトをじっくりご覧ください。

相続に専門的知見を有している事務所のため、効率よく業務処理が可能！

スピードが求められる戸籍収集や財産調査などは、実は思っている以上に煩雑で、細かなルールが敷かれているため、非常に時間がかかったり、法務局等関係各所と何度も折衝が求められる場合が多いです。静岡東部相続遺言相談室では相続を専門としているために、業務の効率化と経験により迅速に解決することが可能です。

当相談室が皆様に最良の選択をしていただけるよう、万全の準備！

静岡東部相続遺言相談室では、お客様のご意向を最大限に生かし、かつ専門家からみて無理のないプランをご提案させていただきます。型どおり進めても、ただもめるだけで解決しなかったり、相続問題自体は解決しても親族関係においてわだかまりを残してしまうなど、同じ解決方法をとっても、ケースによって結果が多様なのが相続問題の特徴と考えます。それは、相続問題というのが将来のことだからであり、また関係者が多くいることが要因といえます。

ですから、依頼者の方のご意向を中心に、司法書士がしっかりとしたヒアリングを行い、お客様のご要望とのすり合わせをしっかりして、うつべき手を考えます。

当相談室はご高齢者、法律知識のない方の味方です。

ご相談にいらっしゃった方は、「詳しく、わかりやすく、ゆっくりと、何度も、説明してくれた」と仰って頂いております。当相談室では、一般のお店と同様に“丁寧な接客”を心掛けております。ですから、相続分野のご相談でご高齢のお客様がいらした時は、いつも以上にゆっくり、何度も司法書士が説明することにしております。弊社では、サポート体制万全の司法書士やスタッフが皆様をお待ちしております。

相続についてお困りのことがあれば、是非当相談室にご相談ください！

担当司法書士のご紹介

司法書士　山田　航

　昭和55年生まれ　
　大学卒業の翌年にあたる平成16年に司法書士試験に合格し，その後，弁護士法人や司法書士法人等で約5年間勤務致しました。その中で，数百人の方々からご相談を受け，実際に登記及び裁判に関する手続きを数多く経験致しました。

　その後，平成22年から沼津市において業務を開始し、相続遺言について計７００件以上のご依頼実績があります。今後も沼津市や周辺地域の方々のために尽力させて頂きます。

　また、行政書士を対象とした相続・遺言に関する研修講師など、多数の研修講師を務めさせて頂きました。

　司法書士業務の実務経験は１５年以上ございます。

当事務所をお選びいただきありがとうございます。お声を紹介させていただきます！

①当事務所を何でお知りになり、なぜ当事務所をご選択頂きましたでしょうか。
インターネットを検索し、自宅から近く古くから地域で活躍されている事務所だったので。

②当事務所のサービスや接客について感じたことをご記入ください。
山田さんの人柄も良く、誠実な対応で満足しました。ありがとうございました。

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富士市について

富士市の市町別人口は、静岡県第3位です。静岡県東部で富士都市圏に属しています。また、富士市は富士山の南にあることから、「岳南地域」といった言葉もよく使われます。富士市は富士山を望む地域の1つで、東海道新幹線富士川橋付近から新幹線と共に写された写真などが有名です。

富士市では富士川町の編入合併に伴い、市西部を流れる富士川を境に電力の周波数が異なり、富士市の市東側（旧富士市）は東京電力の50Hz、富士市の市西側（旧富士川町）は中部電力の60Hzとなっています。このように富士市という同一自治体で電力の周波数が異なる事例は、北隣の富士宮市（旧芝川町を編入）でも見られます。富士市にお住まいの方で、相続や遺言についてお困りの方は是非当相談室までご来所下さい。